在学特待生制度

 令和4年度より在学特待生制度が導入されました 

看護の分野に強い興味と熱意があり、前期において優秀な成績を修めた学生に対して適用される制度です。
制度を希望される方は、事前に内容をご確認ください。

概要

人数:最大5名
待遇:後期授業料免除(全額/半額)

 

人数 選定基準1 選定基準2 選定基準3
在学特待生A 1名 入学後の学業成績において、前年度に履修した科目の全てが再履修することなく最も優秀である者 卒業後、江戸川区医師会の会員医療機関または、実習受入施設への就業予定者 人物評価において優秀である者
在学特待生B 4名 入学後の学業成績において、前年度に履修した科目の全てが再履修することなく成績上位である者 卒業後、江戸川区医師会の会員医療機関または、実習受入施設への就業予定者 人物評価において優秀である者

※この制度は毎年度選定を行い、連続で特待生となることが出来ます。

 

学校が在学特待生候補者を選定

在学特待生候補者へ通知

制度を受ける場合   制度を受けない場合
 

必要書類一式を学校へ提出・受理されると授業料が全額/半額免除となる。

 

承諾書(「辞退」を選択)のみ学校へ提出