学校長あいさつ

学校長 小林 裕之

江戸川看護専門学校は、江戸川区医師会の信条である「地域医療への貢献」を基に、保健・医療・福祉のニーズを踏まえ、地域住民の健康維持、増進、回復に向け、実践力のある質の高い医療従事者を育成するために2015年4月に開校され、今年で10年目を迎えます。
3年間で看護の理論を学び、知識、技術を習得し、基礎的な看護実践能力を養うとともに、生命の尊厳を理解し、正しい倫理観を持った豊かな人間性を培うことを到達目標に掲げております。真の意味で「質の高い」看護師とは、知識や実践力のみならず、人の痛みや悲しみに心から寄り添える「優しさ」を兼ね備えた看護師のことではないでしょうか。
本校では、経験豊富な教員が、学生の皆さんに対して、成績以外にも置かれている生活背景等を考慮し、卒業に至るまできめ細かな指導をしてまいります。我こそは! と思われた皆さん、医療の道を一緒に歩もうではありませんか。私たち教職員は皆さんを全力でサポートすることをお約束いたします。



教務課長あいさつ

教務課長 教務課長 直正 恵津子
この春、本校は10回目の入学式を迎えることとなりました。
江戸川区医師会を設置母体として、50 年以上の准看護師教育を重ね、看護師教育機関として10年目を迎えた今、感慨無量の思いであります。「江戸川看護高等専修学校」から3年課程の「江戸川看護専門学校」となり、卒業生も約3000名に続き、本校も今年で226名が巣立っていきました。
大半の卒業生は江戸川区内の医療機関で活躍しており、先輩ナースから後輩ナースへと引き継がれ、「地域医療の貢献」に日々奮闘しております。
また、本校の教育機関においても、卒業生が講師として自身の体験を踏まえた講義をするなど、次世代の地域医療を担う看護師の卵を、我々教職員と共に尽力を尽くしているところです。
本校は看護専門学校なので、学業に加え特に職業教育を重視しております。
社会人として生きていく力を養い、看護専門職業人として地域で暮す人々に寄り添い、地域の医療機関や多職種との連携を図っていくことが「地域医療の貢献」につながると考えています。
看護師を目指す皆様、伝統ある本校で是非、教職員・在校生と共に学んでみませんか!

沿革

昭和36年09月28日 准看護婦学校設立委員会設置
昭和37年04月01日 江戸川区医師会付属准看護婦学校設置(定員50名)
昭和40年04月 定員改正60名
昭和41年08月01日 各種学校認可
昭和46年04月 定員改正80名
学校創立10周年記念式典
昭和52年07月16日 専修学校認可を受け、「江戸川看護高等専修学校」と改称
昭和56年11月20日学校創立20周年記念式典
平成02年04月 准看護婦課程カリキュラム改正
平成04年11月28日 学校創立30周年記念式典
平成13年04月 定員改正50名
平成13年11月17日学校創立40周年記念式典
平成24年06月 江戸川区医師会定時総会において看護専門学校(3年課程)開設
及び、医師会看護高等専修学校閉鎖の決議
平成24年07月 医師会内に「江戸川看護専門学校」開設準備委員会を設置
平成26年12月看護師学校養成所指定承認
平成27年03月 「江戸川看護高等専修学校(准看護師課程)閉校
平成27年04月 「江戸川看護専門学校」(3年課程)開校(定員40名)