学校長あいさつ

学校長

学校長 香川 眞

 私たち、江戸川看護専門学校では、倫理観、専門性、実行力、の3 つを教育目標の柱として、掲げています。
 もう少しわかりやすく言えば、①生命の大切さを知り、人を思いやり支え ることができる倫理観、②知識と技術に裏打ちされた専門性、③計画的な 判断のもとに積極的に看護を実践できる実行力、ということになります。
 看護学校での教育では、講義と実習をとおしての専門的な知識と技 術の獲得、そして国家試験に向けての準備に重点が置かれがちです が、江戸川看護専門学校では、これに加え、倫理観と実行力に重点を おくところが、特徴です。患者の立場に立ち、患者の痛みや苦しみに寄 り添える看護師、病院や施設に入職後も、日々、自らの専門性を高める ために、自己啓発に努める看護師、多職種と連携しながら、地域の医 療や福祉の発展に貢献できる実行力のある看護師、を養成すること が、われわれの目標です。心理学、社会学、人間関係論、コミュニケー ション論などの基礎科目に力を入れるのは、このためです。
 看護師になる、との思いで江戸川看護専門学校に入学された皆さ ん、われわれと一緒に、そんな看護師さんを、目指してみませんか。



教務主任あいさつ

教務主任 教務主任 直正 恵津子
 平成から令和へと新しい時代に入り、後期高齢者問題も深刻化して いる中、医療・看護を取り巻く状況も変化してきております。
 病院看護師から地域看護師へと、看護師の活動の場はますます拡 大していき、地域で暮らす人々に寄り添った看護師の需要が高まって います。看護学教育においても、このような社会の変遷に対応すること ができ、さらに看護師として、高度な看護実践能力を備えた質の高い 人材が求められています。
 本校では、「地域医療への貢献」の理念に基づき、地域包括ケアシステ ムを踏まえた3つの教育目標に沿って、職員一同、日々学生と取り組んでお ります。看護は、人間対人間の対人関係能力が必要とされ、これが看護実 践能力につながっていきます。人との出会いや関わりを大切にし、良好な人 間関係を築きながら、看護の専門知識と技術を身につけていきましょう。
 看護のエキスパートを目指し、学ぶ楽しさと看護実践の喜びを私たち 職員一同と共に歩んでいきませんか。

沿革

昭和36年09月28日 准看護婦学校設立委員会設置
昭和37年04月01日 江戸川区医師会付属准看護婦学校設置(定員50名)
昭和40年04月 定員改正60名
昭和41年08月01日 各種学校認可
昭和46年04月 定員改正80名
学校創立10周年記念式典
昭和52年07月16日 専修学校認可を受け、「江戸川看護高等専修学校」と改称
昭和56年11月20日学校創立20周年記念式典
平成02年04月 准看護婦課程カリキュラム改正
平成04年11月28日 学校創立30周年記念式典
平成13年04月 定員改正50名
平成13年11月17日学校創立40周年記念式典
平成24年06月 江戸川区医師会定時総会において看護専門学校(3年課程)開設
及び、医師会看護高等専修学校閉鎖の決議
平成24年07月 医師会内に「江戸川看護専門学校」開設準備委員会を設置
平成26年12月看護師学校養成所指定承認
平成27年03月 「江戸川看護高等専修学校(准看護師課程)閉校
平成27年04月 「江戸川看護専門学校」(3年課程)開校(定員40名)
平成30年03月 第1回生の卒業式(卒業生34名)
第107回看護師国家試験(合格者33名)
平成31年03月 第2回生の卒業式(卒業生28名)
第108回看護師国家試験(合格者25名)